おはようございます、ともたです。
あなたの近くに
とりあえず否定から入ってくる
タイプの人いませんか？
なにげなく転職したいな
引越しようかな
糖質制限はじめてみようかな
スクールに通ってみようかな
新しいことにチャレンジしようとすると、
とりあえず
“そんなの良くない”
“あなたには無理”
否定してくるタイプを
ブロッカーと呼んでいます。
今日は、
そんなブロッカーについて
書いてみようと思っています。
今のままで満足ですか？
糖質制限についての
web記事などを読んで
興味が出たら
より多くの情報や知識を
得るために
ネットで様々なサイトやページなど
リサーチを繰り返していきます。
もちろんそのリサーチ中に
飽きたり
ちょっと違う
信用できないなどの理由で
離脱することもあります。
それでも
自分のリサーチをクリアしたら
糖質制限に興味津々で
チャレンジしたいと
モチベーションがあがっているはずです。
でもどこかで
自分の中にネガティブな
感覚も抱えているかもしれません。
糖質制限って、難しいのでは？
糖質制限は危険って書いてあるサイトもあった。
自分は意思が弱いから失敗してしまうかも。
そんな時こそ
自分の心に素直になることが大切と
信じています。
なにか新しいことに
チャレンジしたくなっているのは
自分を変えたいと思っているからでは？
現状維持と新しいチャレンジ
糖質制限をすれば
体重を減らすことができるかもしれない
今よりも健康になれるかも
スタイルよくなるかも
リサーチをして
ポジティブな結果をイメージをしている。
楽しい未来を想像できるから
わくわくしているのです。
現状維持で、今までと変わらない
同じ食生活を繰り返していれば
当然、今までと同じです。
スタイルがよくなることも
体調がよくなることもありません。
予想できる結果。
でも
糖質制限という
新しいチャレンジをして
ライフスタイルを変えれば
変化が起きます。
未経験だから
実際にどんなことが起きるか
わからない。
とても期待をして楽しみ、
一方で心配や不安を感じます。
一種の防衛本能のようなものです。
たまたま目にした
糖質制限を突然、鵜呑みにして
信じたわけではないはずです。
いろいろなサイトや情報をリサーチして
医療従事者からの意見などを含めて
自分で出した答えが、
『糖質制限に挑戦してみたい』です。
だからこそ
挑戦をしてみましょう！
試して気に入らなければ、
中止すればいいだけ。
体質なのか性格なのか
合わなければやめればいいだけです。
転職や移住のように
戻ることができなくなる
選択ではありません。
ブロッカーは、なんでも否定する
ここで登場するのが
ブロッカーです。
“そんなの良くない”
“あなたには無理”
と否定してくる人たち。
あなたのためを思って・・・
あなたが心配だから・・・
家族やパートナー、身近な人が
善意の顔をして
説得しようとしてくることが
多々あります。
そういった人たちは
たとえば糖質制限に関して
知識は豊富でしょうか？
専門家なのでしょうか？
いろいろ調べたあなたより
詳しいでしょうか？
残念ながら
新しいチャレンジを否定してくる
ブロッカーは
どこにでもいます。
過去の知識や常識に縛られ
新しいことを
とりあえず否定するスタイル。
その理由は
・責任をとりたくない
・自分ができない挑戦をしないで欲しい
・自分の常識と違うことは理解できない
ブロッカーの先に成功が待っている
ブロッカーの声を
聞き流し
あとは実行するだけです。
私も糖質制限をはじめたころ
家族や友人や多くの人に
危険、不健康、非論理的など
アドバイス、進言と称して
ネガティブなことも言われました。
ですが、体を絞っていくにつれて
羨ましい、教えて・・・と
すっかり手のひら返しです。
あなたの前に
ブロッカーがいるとしたら
それは
あなたが新しいチャレンジを
しようとしている時だからです。
自分が挑戦したいと思える
新しいチャレンジを見つけた。
こんな素晴らしいことはないです！
糖質制限でなくも
もちろん構いません。
ブロッカーが登場するような
新しいチャレンジしたい
このチャンスを
心から応援します。
そして成功を信じています。
ぜひ
あなたのチャレンジを教えてください。
待っています。
私は糖質制限ベースのライフスタイルを
手に入れることで
新しいチャレンジをすることを
楽しんでいます。
多くの方とシェアできますように！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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